プライベート 旅行

沖縄・恩納村ダイビング!青の洞窟の神秘的な美しさ(真栄田スポット)

2019年7月23日

こんにちは!トリ女のマミです。

 

トリ夫婦沖縄旅行記事・第5回目は、前回に引き続き沖縄ダイビングについて書きます。

 

山田ポイントで出会えた生き物をつづった前回はこちら。

www.tri-girl.com

 

これから沖縄旅行に行かれる方や、沖縄に興味ある方、ダイビング好きの方、旅ブログを読むのが好きな方などに、有益な記事になれれば幸いです。

 

 

はじめに

2019年7月15日(月・祝)。

 

ダイビング1本目に引き続き、恩納村(下記赤丸)・沖縄ダイビングセンターのダイバーカオリさんに同行いただき、

 

 

ダイビング2本目は、沖縄ダイビング・シュノーケリングで有名スポット青の洞窟を潜ります。

 

天気も良く、水中の視界(visibility)30mと透明度の非常に高い青の洞窟を、水深最高15.3m(体験ダイビングの方は、水深12mまでになります)でダイビングしました。

青の洞窟

まず、この透明度とブルーに息をのむ。

 

ダイビング経験浅いトリ夫婦、こんなきれいなブルーを初めて見る。

青の洞窟・周辺の海

青の洞窟・周辺の海

 

青の洞窟らしい写真が撮れるのは、洞窟の入口(出口)付近。

 

洞窟のほの暗さと、太陽の光のコントラストで、下記のような幻想的な写真ができあがる。

 

青の洞窟・出口①

青の洞窟・出口①

青の洞窟・出口②

青の洞窟・出口②

旅行前、トリ夫(トリ女の夫)の職場の後輩で、沖縄通の方から「青の洞窟は(あまりに人気スポットで)人を見るだけになるので、おススメしません」と言われて心配だったトリ夫婦。

 

ですが、上記写真をゆっくり撮れるほど、ダイバーあまりいませんでした。

 

時間が良かったのか(午前中のダイビング)、日にちが良かったのか(翌日平日)、ただ運が良かったのか分かりません。

 

が、ダイバーカオリさんにも「今回のダイブは人があまりいなくて良かったですね!」と言われるほど、他のダイバーが気になりませんでした(海面でシュノーケリングされる方はたくさんいました)。

 

最後に、青の洞窟後に出会った可愛い生物をご紹介。

青の洞窟・ミゾレウミウシ

青の洞窟・ミゾレウミウシ

青の洞窟・ウルトラマンホヤ

青の洞窟・ウルトラマンホヤ

青の洞窟・オラウータンクラブ(ミナミクモガ二)

青の洞窟・オラウータンクラブ(ミナミクモガ二)

青の洞窟・バブルコーラルシュリンプ

青の洞窟・バブルコーラルシュリンプ

 

沖縄の海は、透明度も高く、最高にきれいでした。

 

ダイバーのカオリさん、ありがとうございました!


おわりに

これで沖縄・ダイビング編はおしまいです。

 

次回沖縄に行くときは、慶良間諸島けらましょとうやジンベイザメと泳ぐダイビングをしてみたいです。

 

今回体験した視界30mの海は、以前ダイビングしたプーケット(タイ)とパヤ島(マレーシア)よりも透明度が高く(もちろん天候次第で変化します)、可愛らしい海の生き物たちもはっきり見えました。

 

沖縄旅行される際は、ダイビングを体験してみてはいかがでしょうか。

 

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  • この記事を書いた人

Mami@Trilingual in JP, EN and CH

中国語キャリア模索中のアラサー駆け出し日英通訳者。超論理思考の夫に日々脳トレしてもらう、非キラキラ系コンサル妻。2020年4月第1子出産。 Fledgling English-Japanese interpreter, seeking for Chinese career as +α. At the same time, wife who has a consultant husband with ultra-logical thinking. And mother who gave birth in April 2020.

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